LQ-CB-CTPプレートプロセッサー
特徴
⁃ 無段階速度調整機能を備えた浸漬ローラーにより、自動化された作業サイクルが可能になります。
⁃ 拡大された LED 画面、6 つのスイッチ操作、ユーザーフレンドリーなインターフェイス。
⁃ 高度なシステム: 独立した電気、ソフトウェア制御システム、プログラム可能なマイクロプロセッサー制御システム、3 つの洗浄オプション、現像温度を正確に±0.3℃に制御する現像液温度制御システム。
⁃ 使用量に応じて現像液が自動的に補充されるため、現像液の活性をより長く維持できます。
⁃ フィルターは簡単に取り外して掃除したり交換したりすることができます。
⁃ 大容量現像タンク、幅広Φ54mm(Φ69mm)、耐酸性・耐アルカリ性ゴムシャフトにより、プレートの耐久性と安定性を確保。
⁃ さまざまな硬さや材質のシャフトブラシと互換性があります。
⁃ 最適なレイアウトの清潔さを実現する再洗浄機能。
⁃ 省エネとコストを削減する自動スリープモード、自動接着剤リサイクルシステム、高効率熱風乾燥システム。
⁃ アップグレードされた通信インターフェイスは CTP に直接接続します。
⁃ 過熱、空焚き、液面低下による誤動作を防止する緊急スイッチと警報システムを装備しています。
⁃ メンテナンスが簡単: シャフト、ブラシ、循環ポンプは取り外し可能です。
技術パラメータ
モデル | LQ-CB-90 | LQ-CB-125 |
タンク容積 | 30L | 56L |
電源 | 220V 50/60HZ 4KW (最大) | 220V 50/60HZ 4KW (最大) |
プレート幅 | 880mm(最大) | 1250mm (最大) |
プレート速度 | 380mm/分~2280mm/分 | 380mm/分~2280mm/分 |
厚さ | 0.15mm~0.40mm | 0.15mm~0.40mm |
開発時間 | 10~60秒 | 10~60秒 |
開発温度 | 20~40℃ | 20~40℃ |
開発担当者 | 0~200ml | 0~200ml |
乾燥温度 | 40~60℃ | 40~60℃ |
ブラシスピード | 60r/min-120r/min | 60r/min-120r/min |
正味重量 | 260kg | 350kg |
梱包寸法(長さ*幅*高さ) | 1700×1600×1350mm | 1900×1700×1300mm |
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