LQ-AB オフセット印刷用粘着ブランケット
仕様
工事 | プライ生地 |
タイプ | ミクロスフェア |
表面 | マイクログラウンド |
粗さ | 0.90~1,00μm |
硬度 | 78 - 80 ショアA |
伸長 | 500N/5cmで1.2%以下 |
圧縮率 | 12-18 |
色 | 青 |
厚さ | 1.96mm/1.70mm |
厚さの許容差 | +/- 0.02mm |
構造
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ブランケット・オン・マシン
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使用上の注意
1. ブランケットには光老化と熱老化によるホットスポットがあるため、購入後使用するブランケットは黒い紙に包み、涼しい場所に保管してください。
2. ゴムブランケットを洗浄する場合、洗剤として揮発性の高い有機溶剤を選択する必要がありますが、揮発性が遅い灯油またはその局所溶剤はゴムブランケットを容易に膨潤させる可能性があります。洗濯するときは、ゴムブランケットをきれいにし、残留物を残さずに拭き取って乾燥させてください。一方で、残留物は酸化しやすく乾燥しやすいため、ゴムブランケットは早期に老化してしまいます。逆に、残りに他の製品を印刷する場合、最初はインク色にムラが出やすくなります。
3.製品の印刷後、シャットダウン時間が長い場合は、ブランケットの張力装置を緩めてブランケットを弛緩させ、内部応力回復の機会を得ることができ、応力緩和を積極的に防止します。
印刷プロセスで色を変更する場合は、インク ローラーを清掃する必要があります。一定期間印刷すると、紙ウール、紙粉、インク、その他の汚れがブランケット上に蓄積し、印刷物の品質が低下します。したがって、特に強度の低い紙を印刷する場合は、ブランケットを適時に洗浄する必要があります。 、紙ウールと紙粉の蓄積はより深刻なので、より頻繁に掃除する必要があります。
4. 色変更中にインキローラーグループを清掃しないと、新しいインキの純度に影響を与えます。濃インクから淡インクに変更する場合は特に注意してください。黒インクを黄色インクに置き換える場合、黒インクを洗浄しないと黄色インクが黒くなり、印刷物の品質に影響を及ぼします。したがって、色替え時にはインキローラ群の清掃が必要となる。
倉庫とパッケージ
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