LQ-DP 段ボール用デジタルプレート
仕様
SF-DGT | |||||
デジタル波形用プレート | |||||
284 | 318 | 394 | 470 | 635 | |
技術的特徴 | |||||
厚さ (mm/インチ) | 2.84/ 0.112 | 3.18/ 0.125 | 3.94/ 0.155 | 4.70/ 0.185 | 6.35/ 0.250 |
硬度(ショアÅ) | 42 | 41 | 37 | 35 | 35 |
画像の再生 | 2 – 95% 120lpi | 2 – 95% 120lpi | 2 – 95% 100lpi | 3 – 95% 80lpi | 3 – 95% 80lpi |
最小分離線(mm) | 0.10 | 0.20 | 0.30 | 0.30 | 0.30 |
最小孤立ドット(mm) | 0.20 | 0.50 | 0.75 | 0.75 | 0.75 |
背面露出 | 70-90 | 80-110 | 90-120 | 110-130 | 250-300 |
メイン露出(分) | 10-15 | 10-15 | 10-15 | 10-15 | 10-15 |
洗い流し速度(mm/min) | 120-140 | 100-130 | 100-130 | 70-100 | 50-90 |
乾燥時間(h) | 2-2.5 | 2.5-3 | 3 | 3 | 3 |
露光後 UV-A (分) | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 |
ライト仕上げ UV-C (分) | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 |
注記
1.すべての処理パラメータは、とりわけ、処理装置、ランプ寿命、および洗い流し溶剤の種類によって異なります。上記の値はあくまでも目安としてご利用ください。
2.すべての水ベースおよびアルコールベースの印刷インクに適しています。 (酢酸エチル含有量は好ましくは 15% 未満、ケトン含有量は好ましくは 5% 未満、溶剤または UV インク用には設計されていません) アルコールベースのインクは水性インクとして扱うことができます。
3. 市場にあるすべてのフレキソ版は溶剤インクに匹敵するものではなく、使用することはできますが、それは彼ら(顧客)のリスクとなります。 UV インクについては、今のところすべての版が UV インクに対応しているわけではありませんが、一部のお客様が UV インクを使用して良好な結果を得ていますが、他の人が同じ結果を得ることができるというわけではありません。現在、UVインクを使用した新しいタイプのフレキソ版の研究を行っています。
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